メルカリで不用品10万円を売る５つのコツ

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自宅に不用品は眠っていませんか？使わなくなった電化製品や本、洋服までさまざまなものがフリマアプリで販売されています。購入したことはあるが、売ったことはないという方。実に簡単に売れてしまうので、本日はちょっとしたコツを不用品で10万円販売した僕が教えましょう。

以前はヤフーオークション略してヤフオクが主流でした。オークションなのでフリーマーケットとは違い、買いたい人が多いと値段が上がっていました。ただ売れないものだと10円とか100円とかもありました。

フリーマーケットの良いところは最初から値段を設定できる点です。それに価格交渉ができるので購入者もメリットがあり利用者が増えました。

今では色々なフリーマーケットアプリがありますがおすすめはメルカリとラクマです。ものは集客力がないと売れません。なかでも利用者が多いこの２つで販売していきましょう。

まず購入者が一番に目にするのは画像です。暗いところで撮るのと、明るいところで撮るのとは売れやすさが雲泥の差で変わってきます。

購入者からすると画像が綺麗なものを買いたいですよね？１枚目に一番良い全体的な画像を載せ残りは違う視点から写真を撮りましょう。

画像は４枚全て投稿してください。一枚の服にしても全体像、アップ写真、着ている画像、タグ、色々な面があるはずです。購入者からしても色々な視点で商品をみることで安心するのです。

まずはこちらの２パターンを見てみてください。

1.シャツ白

2.Yシャツホワイト長袖白 Mサイズ送料無料

どちらが売れるでしょうか。購入者は色々なキーワードを入力して商品を探しています。タイトルに様々なキーワードが入っていることで表示される確率が高くなります。

確率論ですが露出がなければ売れるものも売れません。初めて表示されて購入者の目に留まり売れていくのです。そこで大事なのがタイトルというわけです。

先程タイトルにキーワードを入れることが大事だと言いましたが、それは商品説明も同じです。

商品説明が２行くらいの簡単な説明しかないと購入者を不安にしてしまいます。ネットショッピングでも商品名、ブランド、服であればサイズ寸法が書いてありますり

難しい場合はネットショッピングなどで参考にしてみてください！

送料は別で設定していませんか？それでは売れません。送料が別だと購入者は、「別に料金がかかるのかぁー」と購入を断念してしまうのですね。

送料を払いたくない気持ちはわかります。送料別だと売れない。ならば初めから送料を含めた価格を提示すればいいだけなんですね！

フリマアプリは毎日たくさんの人が出品しているので人気なものだとすぐ下の方に埋もれていく場合があります。

そうすれば露出する機会が減ってしまうのですね。先程いった露出が減ると結果売れなくなってしまう。

いいねがあまりにも少ないならば、再出品をしましょう。そうすればまた検索上位になり露出する機会も増えますよ！

捨てるはずだったものが出品して売れるだけで、お金になる。これって今思えば凄いだと思います。

これらのコツを使えば販売価格も上げられる可能性がありますし、売れるスピードも上がります。不用品を売って少しでも生活を豊かにしてみてはいかがでしょうか。

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